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作業じゃなくて、仕事をしよう!

「仕事」と「作業」はどう違うのか、決定的な違いは「仮説」が入っているかいないかです。

作業はあらかじめ正しい答えがわかって行うのに対し、仕事は仮説の検証に向けて自分で答えを出していかなければなりません。

身近な例ですと、あなたは、居酒屋のアルバイトです。・・・お客様から「生ビールください!」と言われて注文を受けるは作業。あのお客様はお替りしたそうだと、自分で気づき、予測し、「お客様、お替りいかがですか?」と話しかけ、注文を取ってくるのは仕事。もちろん店長から、あのお客さんのところへ行ってみて!と言われて注文を取るのも作業です。

仮説を立てるには気づきが必要で、そのためには常に問題意識を持つことが大切です。

私たちが、お客様との関係において仮説を立てるとは、お客様が共感するストーリーを考えることです。

「売れた」ではなく「売れると思う」が重要で、仮説は勝手な思い付きとは違い、お客様に満足してもらいたいという思いがベースにあり、「明日のお客様」に向けて発信するメッセージでもなければなりません。

そしてお客様が、そのメッセージに込められたストーリーに実際に共感していただくことで、お客様とお店との間に良好で強い関係が生まれ、その質と量の度合いで繁盛店が築かれます。

これが私たちの「仕事」をするということです。

参考:「セブン‐イレブン創業者・鈴木敏文の教え」

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